納車♪
2024年04月09日
NEWスペーシア(カスタム)が納車されました♡ もちろん、当社部品も複数点搭載されてます。 360度カメラやハンドル&シートヒーター等々標準で装備されていましてビックリ‼️ 安全装置関係は… 盛り沢山過ぎて珍紛漢紛。 ぼちぼち覚えます。 【追加】 内装もupしておきます。
2024年04月09日
NEWスペーシア(カスタム)が納車されました♡ もちろん、当社部品も複数点搭載されてます。 360度カメラやハンドル&シートヒーター等々標準で装備されていましてビックリ‼️ 安全装置関係は… 盛り沢山過ぎて珍紛漢紛。 ぼちぼち覚えます。 【追加】 内装もupしておきます。
2024年03月29日
油脂庫(危険物貯蔵所)の排気ファンが、機能不全ということでしたので取替えをしました。 こちらのファンは、防爆型強制排出設備と呼ばれ、危険物施設において可燃性蒸気などを効率的に排出するための設備となります。 ひばりが丘工場が竣工してから早19年...。 経年劣化で工場のメンテ、修繕は必要ですが、 建築業者様がしっかりとした工事で建てて頂いた工場なので、意外と修理は少ないですね。 立派にそそり立ちました。 別件、 遅れに遅れていたサクラ(本社事務所前)がやっと開花し出しました。
2024年03月28日
【写真追加】 梱包の準備が整いまして4/初旬に港を出港予定です。 準備完了 【以下 元記事】 とある会社様の工場より設備を搬出致しました。 長期間保管頂き誠にありがとうございました。 ご縁に感謝致します。 さて、今回の機はA社製の冷間鍛造プレス400t。 本設備は日本から6.000kmの南方彼方、インドネシアに旅立ちます。 名古屋港まで大型トレーラーで輸送、 その後コンテナ船に揺られ、スケジュール通りであれば4月中旬にはジャカルタ,タンジュンプリオク港に到着を予定。 予定通りにいかないのがインドネシアの常。 さて、どうなりますかね...。
2024年03月24日
雨です… この土曜日を利用しまして、 パーツフォーマーの鍛造油を交換しました。 一番上の写真の通り、かなりの交換油量となりますので費用が…高額です そして、 なんということでしょう フラッシングで配管内の汚れも取れ、綺麗な鍛造油に入れ替わりました 弊社では、定期的な鍛造油の成分分析を基に、油交換作業をしております。 参考まで。
2024年03月15日
本日3/15、 ペーパライザーを交換と、大掛かりな修理を行っています。 当社では、熱処理(焼鈍/焼準)工程も自前で処理をしてまして、LPガスを使用しております。 ペーパライザーとは、液体のガスを気体に変える機械です。 こちらが機能しなくなりまして。(⇧交換後の写真) またまた高額な出費です。 鍛造、熱処理は子守(メンテ)に費用が掛かりますね
2024年03月05日
冷間鍛造プレス400tを増設予定をしております。 またまた数千万円の出費...。 終わりはありませんね。 本日3/5、ダイセットのセッティングを致しました。 今月から来月に掛けて海を渡り、4月の下旬には日本の遥か南方、インドネシアに到着予定です。 道中の無事を祈ります。 ⇓こちらは、日本本社に導入します、製品の振れ検査機(専用機)です。 人工でしのいでいたものを半自動化します。 只今テストラン中です。 ちなみに本製品は、冷鍛打ちっぱなしで製品精度を保証していかねばならず、中々の難敵であります。
2024年02月24日
インドネシアからです。 来期(4月のレバラン明け)の設備搬入を見据え、事前レイアウト変更を行っています。 午前中で2台の移動が終わり午後からレベル出しを行なっていきます。 「安全第一」で進めて行きます。
2023年12月29日
2023年12月29日金曜日。 今年の最終稼働日です。 とは言っても、あちらこちらで大掃除モード。 年末恒例の一斉クーラント抜きも行われています。 これをやると年末って感じがします。 今年は作業者4台体制で、業者さんも気合いが入っているようです 同日、 場所が変わって、2階食堂です。 昼食時間となりました。 本日は、月に一度のSPランチDay。 「たま吉」さんからのお弁当、今日も良い感じです。 ボリューミーで完食まで時間がかかりまして、普段より前半グループと後半グループがが入り交じり、賑やかです。 ご馳走でした
2023年10月24日
精度改善で搬入が遅れておりました、 円筒研削盤が先日到着。 晴れて搬入の運びとなりました。 こちら搬入予定地。 事前に床の修繕も行い、ピカピカ✨ 自動搬送装置も取り付け増産対応に備えます。 実需が計画数量に届く事を祈ります。
2023年10月21日
に行って参りました。 工作機械の見本市ですね。 会場は名古屋ポートメッセ。 四年ぶりの開催ということもあり、人人人でした〜。 多かったテーマは、カーボンニュートラル、ロボットを利用した自動化,省力化、 自動プログラミングやネットワーク技術を利用したDX化などなど。 時代の流れに置いてきぼりをくわないようにしていかねば…。
