ブルーレヴズ開幕戦
2025年12月15日
ついに、 ’25~26年シーズンの開幕です。 ニッサンスタジアムにて。 NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26 D1 第1節、お相手は、横浜キヤノンイーグルス。 応援の為、遥々遠征をして参りました。 結果、27 対 39 でブルーレヴズの勝利!! 遠方まで応援に行った甲斐がありました。 今週末はついに、ホームでの開幕戦となります!!
2025年12月15日
ついに、 ’25~26年シーズンの開幕です。 ニッサンスタジアムにて。 NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26 D1 第1節、お相手は、横浜キヤノンイーグルス。 応援の為、遥々遠征をして参りました。 結果、27 対 39 でブルーレヴズの勝利!! 遠方まで応援に行った甲斐がありました。 今週末はついに、ホームでの開幕戦となります!!
2025年12月08日
先日12/7(日)、J1昇格を掛けた徳島ヴォルティス戦。 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムにて開催をされました。前半1点リードで折り返すも後半に追いつかれ、結果、ドロー。J1復帰の夢は絶たれました。 2026年は、Jリーグが現在の春秋制から秋春制へ移行する過渡期にあたります。 そのため、2026年前半には「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」という特別大会が開催され、 後半8月から2026-27シーズンが始まります。 来シーズンも私達小松工業株式会社は、ジュビロ磐田を応援していきます!
2025年11月28日
静岡ブルーレヴズのキックオフパーティーに参加をしてきました♪ こちらが今年度のユニホーム。 アウェイのユニホームが赤からグレーに変わりました。 山谷社長の挨拶後に続き、選手とスタッフの入場、 藤井監督からの挨拶。 会場は大勢で賑わってます。 昨シーズン大活躍、チームMVPに輝いたヴァレンス・テファレ選手。 リーグワン新人賞を受賞した北村瞬太郎選手。 焼肉どんどん(食べ放題のお店)が大好きなヴィティ・トゥポウ選手。 190cm、130kgが全速力でタックルに来たら交通事故と同等ですよね。 ジュビロ磐田、浜浦社長がJ1昇格への抱負とレヴズへの激励を行いました。 ’25~26シーズンも私達小松工業株式会社は、 静岡ブルーレヴズを応援します
2025年10月06日
久しぶりの広島入り。 エディオンピースウイングスタジアム。 広島 VS FC町田 戦。 最新のスタジアムでして大好きなスタジアムです。 分かり易く安全なレイアウト、集客人数、売店の数、視覚/聴覚をフル活用した演出、 開始前から大盛り上がりでした。 実は今回、招待を頂きましてメインスタンドで観戦する事が出来ました。 入手困難なプレミアチケットをありがとうございます! プロ野球の観戦同様、お酒の売り子さんが多数いるのもイイですね 場内外はハロウィン仕様となってました。 試合の方は、 きっ抗した前半なんとかゴールは割らせずに試合を折り返し。 後半開始直後に一瞬の隙を突かれて先制を許し。 今日は、負け戦か~と思い始めた後半43分、CKからキムジュソンが頭で合わせ、ついにゴール。 さらに、このまま同点ドローで終わるかと思われた終了間際にPKを獲得、 Tアルスランが冷静に決め、逆転~ そして試合終了。 劇的な逆転勝利で、貴重な白星 これで優勝争いに残れました 熱狂の広島からでした。
2025年08月04日
3週間の中断期間を経て、再開したJ2リーグ。 ヤマハスタジアムで、ブラウブリッツ秋田を迎えての第24節。 ジュビロOBの、 ドゥンガ氏も応援に来てました。 観客は暑さのせいか、 1.1万人。空席が目立ちます。 19:30-キックオフ! 開始早々の13分に先制したところまで良かったものの... 直ぐにひっくり返され前半1-2. 後半も2点追加され、チームとしてうまくいかない流れを立て直せずにタイムアップ。 J2リーグ下位チームにまさかの敗戦、ボロ負け。 秋田にはアウェイ戦に続きの連敗です。 もやもやした気分でスタジアムを後にしました。 個々のスキルはあるのだがチームとしては...。 協賛企業としてはJ1昇格して頂きたいのですが。 さて、...。
2025年08月01日
先週末にジュビロ磐田パートナーパーティー2025に出席して参りました。 パーティーには、ジョン・ハッチンソン監督他、ほとんどの選手が出席されてました。 また、藤田俊哉スポーツダイレクターより、今後のチーム強化方針について説明があり、 クラブの将来に向けたビジョンを共有させていただきました。 さらに選手との名刺交換会では、川口尚紀選手、金子大毅選手と記念写真撮影、 直筆サイン入りのオリジナル名刺を頂き、交流を深めました。 今後も、小松工業株式会社は、「ジュビロ磐田」を応援していきます *パートナー企業が公式HPやSNSで掲載が可能な写真を使用しております。
2025年06月24日
プロラグビークラブ、「静岡ブルーレヴズ」として4年目となる2024-25シーズンは、 プレーオフに進出、最終順位5位(過去最高順位!)にて終了。 シーズン終了の報告にプロップ(PR)の郭 玟慶(BUNKEI KAKU)選手が来社されました 郭選手は、台湾生まれの27歳。(ちなみに180cmの121Kg!) 台湾から大阪の摂南大に留学し、’21年のリーグワン発足と同時に誕生したブルーレヴズに加入。 ルーキーイヤーの開幕戦から出場していたが、2年目3年目は膝のけがもあり、 初めて背番号3をつけるまでは4年の時間を要した苦労人。 郭選手をはじめ、今シーズンの新人賞に輝いた「北村瞬太郎」選手ほか選手層の厚さがレヴズの強みですね。 来シーズンは、「日本一」を成し遂げてください 私達小松工業株式会社は、静岡ブルーレヴズを応援していきます
2025年06月19日
地域が長年築き上げてきた、音楽文化やスポーツ文化を1つの会場に集結 メイン会場をゴルフ場に設定するなど、前例のない音楽イベントを開催 そして、子どもたちの夢を叶え、憧れを抱く場所を創出、 「新しい風」が吹くシーサイドの贅沢な空間で、夢のような2日間。 体感してみてはいかがでしょう。 詳細は➔こちらへ
2025年06月16日
先週末の観戦記です。 試合前からジュビロサポーターの熱気を感じます。 一方、愛媛のサポーターはわずか...40名程度? 愛媛ボールでキックオフ! ジュビロ磐田、終始ボールを支配するも 相手キーパーの好セーブに阻まれ前半は、0-0 。 後半68分 リカルド グラッサのゴールを皮切りに 終ってみれば、 4-0の快勝となりました。 勝ち試合は心地よいですね♪
2025年06月09日
ルバンカップ、プレーオフラウンド。 ジュビロの応援に行ってきました。 プレーオフはホームとアウェイの合計得点で勝敗が決まります。 お相手はJ1、湘南ベルマーレ。 強敵です。 フリーキックのシーン、 痺れます! 試合結果1-0, WIN!!! ホームゲームで勝利するも、 アウェーでの敗戦が尾を引き、ルヴァンカップはここまで。 次は11日の天皇杯。 しっかり応援します! イヤな事は飲んで忘れましょう。
