Snow flake
2020年02月09日
今のところ看板のないプリン屋さん 「Snowflake」 浜松駅南側の路地裏でひっそりと営業中 ↑メニューです。 全商品手作りで大人気 午後3時には売切れてしまうそうです。 本日2つゲットしました ぜひ増産をお願いします❗️
2020年02月09日
今のところ看板のないプリン屋さん 「Snowflake」 浜松駅南側の路地裏でひっそりと営業中 ↑メニューです。 全商品手作りで大人気 午後3時には売切れてしまうそうです。 本日2つゲットしました ぜひ増産をお願いします❗️
2019年12月09日
本日朝、日頃お世話になっています信用金庫様の新店舗グランドオープンセレモニーに出席をしてきました。 テーップカットで新たな門出を祝います。 吹奏楽部が御庫さんにはあったんですね。 2店舗を合併、新店舗に建替えの第一号店だそうです。 ちなみにバルーンのサンタは動いてました。↗ 令和の時代を感じさせるオシャレな外観。 勿論内装もこだわりぬいた設計となっています。 取引先からの生花が沢山届いてました。 12/11までは生花を持って帰えらないように注意書きが...。 店内はクリスマス仕様です! 駐車場も広々。 おめでたい運気を頂いて帰ってきましたので本業に活かしたいと思います。
2019年11月25日
紅葉シーズン真っ只中です。 県西部から1時間半とわりと近くの香嵐渓。 心癒されます。 かなりの人出でした。
2019年11月19日
新しい相棒が増えました。 どうです?このカラー。 スタイリングもBagus sekali !! 7人の乗車がOK、荷物も結構積めます。悪路など様々な道路環境へも対応してましてインドネシアで求められるニーズを反映したコンパクトSUVです(^^)
2019年11月15日
今年もこの季節がやってきました。 親睦会役員の交代の季節です。 新会長を迎え労使協定はじめ、社内イベントの立案、運営を担当します。 盛り沢山の活動を期待してます。 宜しくお願い致します。 先ずは大忘年会!!でスタート(^^)
2019年10月30日
正門前の垣根をカットしました。 垣根が伸びてカーブミラーに掛かって安全上もよろしくありません。 当社社員の協力の基、刈り上げました。 スッキリしました。 意外と社員の皆さんが気がつきませんのでブロブにUPします。
2019年10月06日
全国最多のブラジル人が居住するここ浜松。 駅近くの中心街で「フェスタ・サンバ2019」が開催されていました。 ブラジルの方は勿論、日本人の方も多数参加されていました。 日本人と外国人との文化交流促進。 盛り上がってました。
2019年08月28日
今年に入りまして整備した第7駐車場に看板を設置しました。 結構大掛かりな工事でした。 個人的には結構気に入りましたね
2019年08月26日
全国から100種類以上の個性の豊かなクラフトビールが、1日限りで浜松ソラモに大集結!! 週末にこんなFesが開催されていました。 皆さん、このFesを目当てに集まったのか、たまたま通り掛かったのか分かりませんが、 いつもにない人出です。 地ビールの飲み比べで楽しませて頂きました。 夏も終盤です...。
2019年08月06日
インドネシアからです。 「首都圏で計画停電 ジャカルタ全面復旧 ブカシ、ボゴールで遅れ」 計画停電というか大停電です..。 ジャカルタは普及したようですが...。 障害が発生した中部ジャワ州スマラン県ウンガランの変電所=アンタラ通信 首都圏を含むジャワ島西部広域で4日午前から発生した停電で、国営電力PLNは5日午後5時50分、ジャカルタでは電力が完全復旧したと発表した。西ジャワ州ブカシや同州ボゴール、バンドン、バンテン州の一部地域ではまだ復旧していない。同日、首都圏を中心に一部で計画停電を実施したが、大量高速鉄道(MRT)や首都圏専用電車(KRL)、オフィスビルやショッピングモールなどに影響はなかった。 PLNによると、大規模停電の原因は、中部ジャワ州ウンガラン〜プマランを走る500キロボルトの高圧送電線に支障があったためという。4本ある送電線のうち、1本に問題が生じ、1本はメンテナンス中だったために送電できなくなったという。日曜日は電力需要が低いため、定期的なメンテナンスを行っていた。送電線には木がかかっており、原因の一つとみて詳しく調べを進めている。この影響で東から西への送電が途絶え、ジャワ島西部の各発電所が停止し、23カ所の超高圧変電所が停止していった。5日現在も同送電線の復旧作業を行なっている。 PLNは当初、原因としてバンテン州にあるスララヤ火力発電所にあるガスタービンが停止したとしていたが、同発電所にガスタービンはなく、送電が途絶えた影響で停止した発電所の一つと訂正した。 PLNは5日、段階的に中央ジャカルタ区タムリン通りやスディルマン通り、タナアバン、南ジャカルタ区のポンドックインダ、チランダック、クニンガン、マンパンなどで計画停電を実施した。地元メディアによると、5日以降もブカシなどで計画停電をする可能性があるという。 現在は、発電所12カ所と全23の超高圧変電所が稼働している。 事態を受けてジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は5日午前、南ジャカルタのPLN本社を訪れ、復旧が遅れている原因について説明を迫った。2002年にも発生したジャワやバリでの大規模停電の教訓を生かすべきだとし、迅速な対応を求めた。 PLN側は近年、ジャワ島西部地域での電力需要が高まっているとし、西部地域に発電所を建設することを解決策の一つとして提案した。 インドネシア商工会議所(カディン)のジョニー・ダルマワン副会頭は地元メディアに対し、大規模停電による損害額は900億ルピアに達するとの推計を発表した。PLNは当初5時間程度としていたが、12時間以上続いた地域もあり、今後計画停電も含め長期化すればさらに損害が増えると懸念を表明した。 ホテルやショッピングモール、給油所などをはじめ、配車サービスにも多大な影響が出ているとし、「海外では大震災でもなければあり得ない事態。政府は緊急時の対応に配慮する必要がある」と強調した。 国家警察はPLNと連携し、大規模停電の原因を捜査する方針を表明。送電の技術的問題のほか、刑事事件の疑いについても調べるとしている。 以上ジャカルタ新聞より。 ...当社駐在員も眠れぬ夜を過ごしたようです。 ⇓詳細こちら https://www.jakartashimbun.com/free/detail/48856.html
