ル・マン24時間耐久レース
2021年06月18日
フランスで6月12日から13日にかけて開催された、ル・マン24時間耐久レース第1戦において、スズキ株式会社様の参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝されたそうです。 市販車をベースにしたレースなので弊社製の部品も多数採用をされています。 ⇓詳細はこちらで https://www.suzuki.co.jp/release/b/2021/0615/
2021年06月18日
フランスで6月12日から13日にかけて開催された、ル・マン24時間耐久レース第1戦において、スズキ株式会社様の参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝されたそうです。 市販車をベースにしたレースなので弊社製の部品も多数採用をされています。 ⇓詳細はこちらで https://www.suzuki.co.jp/release/b/2021/0615/
2021年06月08日
不在者投票が始まっています。 現職と新人の一騎打ち。 コロナとリニアが争点? これからの4年間、静岡県の舵取りを誰に任せるのか。 選挙に行きましょ。 投票日は、2021年06月20日。
2021年03月15日
事務所前の桜が先週末に開花しました。 (金曜日時点では蕾であったのが、あっという間に週明けには花開いてました) 今年は全国的に開花が早いようですね。 ...コロナ禍で迎える2度目のお花見シーズン。 今年もコロナ感染拡大を防ぐため、閉鎖される桜の名所があったりと、従来の花見がなかなか行えない年となりそうです。 コロナ禍でのお花見は、従来の「名所で」、「宴会を」といった従来の定番スタイルから、「近場で」、「通り抜けで」と感染リスクを低くしながら桜を楽しむ形に変わってきています。 四季を楽しむイベントのひとつである花見。コロナを気にせずに花見を楽しめるようになるのは、いつの事になるのやら...
2021年02月17日
10年間大変お世話になりました社用車を買い取り業者に引き渡しました。 買取価格はご想像にお任せします 生産管理体制が良くなっているのか内製化比率が上がったのか軽トラの出番が少なくなってまして...。 こちらのの業者さんは、海外に太いパイプを持っていまして、キャリーの余生は海外の可能性も大です。 ....話は変わりますがもう一点近況報告を。 新規設備の搬入に向けての事前準備を着々としております。 新規NC旋盤を入れ込む為のラインレイアウトを自分たちの手で創り出します。 今期もまだまだ複数台の設備搬入が控えています。
2021年01月06日
現在、自動車業界は「100年に1度の変革期」の真っただ中にあります。 そんな中、得意先であります日立オートモティブシステムズ様とショーワ様と他2社様、計4社様が強みを合わせる形で統合しました。 "Advansed Sustainable Technologies for Mobility"。 その名も、「日立Astemo」。 カーボンフリー、安全装備、自動運転などの市場ニーズが高まる中、我々小松工業もそれらニーズに少しでもお役にたてる様、日々精進せねばなりません。
2020年12月15日
12月15日は、「地の神様の日」。 土地の神様に一年間の無事を感謝し、来年の無事を祈る日です。 当社でも1年の御礼と来年も無事住まわせて頂けるようお祈りしました。
2020年11月30日
久々の社員の結婚披露宴 当社社員も数名参列しました 幸せのおすそ分け、 頂きました 末永くお幸せに
2020年11月23日
チームスズキエクスター、2020年シーズンをランキング1位と3位で締めくくる MotoGP 第15戦最終戦がポルトガルで開催されました。 その結果、年間総合成績で スズキチームのライダーが1位&3位 チーム別でも1位 と素晴らしい成績で創立100周年、レース活動60周年という節目の年となった 2020年シーズンを締めくくりました。 スズキ様向け大型2輪の部品供給をしています弊社にとっても、嬉しいニュースとなりました 詳細はこちらで。 https://www1.suzuki.co.jp/motor/sports/race/2020/motogp_report_rd15_2.php
2020年11月06日
参考情報です。 事務服を変更しました。 何年ぶりでしょ 言われないと意外と気が付きません...
2020年10月21日
インドネシアからです。 インドネシアを訪問中の菅総理が10/20午後、首都ジャカルタ南郊のボゴールにある大統領宮殿でジョコ・ウィドド大統領との首脳会談に臨みました。 こちらインドネシアでは、インドネシアと日本は「戦略的パートナー」と言う事で歓迎ムードの中、本会談を大々的に報道しています。 500億円の円借款を供与することやコロナ対策、インフラ整備計画推進への協力、さらに安全保障問題や地域問題について話し合われたそうです。 我々自動車産業に携わる者にとって切っても切れない間柄となっていますここインドネシア。 多方面でさらなるパートナーシップが生まれ、両国がWin-Winの関係になる事に期待します。 関連記事⇓⇓⇓ https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/500-9.php
