近隣清掃2022.03【ニュース】
2022年03月15日
急激に暖かくというか暑くなりました。 昨日も41名と多くの社員の参加のもと「近隣環境美化活動」を実施致しました。 ご協力ありがとうございました。 ⇓クリックで拡大。
2022年03月15日
急激に暖かくというか暑くなりました。 昨日も41名と多くの社員の参加のもと「近隣環境美化活動」を実施致しました。 ご協力ありがとうございました。 ⇓クリックで拡大。
2022年03月13日
3月が当社小松工業の今期の締め月となります。 毎期末ですが、床塗装の修繕工事を行なっています。 職場環境改善、清掃時間短縮、品質向上を考慮して。 もう何年続けているのでしょう… 職人さん達が一旦床塗装を剥がし、 下塗りをして、 翌日、下塗りが乾いたかを確認後、 上塗りをしていきます。 手間暇お金が掛かっています。 出来る限りこの綺麗な状態を、 保って頂きたいものです。 別件で、同週末に機械移動、レイアウト変更も実施しています。 ブローチ盤の移動は少々手こずりました。 来期の設備導入に備えます。
2022年03月08日
昨日実施しましたPCR検査結果報告です。 社員ほかステークホルダーの皆様全員の陰性結果が確認出来ました。 少しホッとしました。 引き続き感染予防に努めていきましょう。 その他としまして側溝の上蓋交換、 ↑ビフォー。 ↑アフター。SDGsで言うところの9.産業基盤と技術革新の基盤をつくろう。に繋がるのでは? これで誤って側溝に落ちることも無くなるでしょう。 (本日のSDGsセミナーの模様) 健康
2022年03月01日
新型コロナウイルス オミクロン株の感染拡大する状況に置いて不安な日々を過ごされている静岡県民の皆様に対して、県は検査無料化事業を整備しております。 私達小松工業株式会社は、積極的にこの事業に参加する事を決め、弊社敷地内を無料検査会場として登録し検査事業に協力致します。(今回が2月7日に続き第二回目となります) 検査対象:地域住民の皆様及び弊社社員(静岡県民であればどなたでも可) 検査方法:PCR検査 日時:2022年3月7日 月曜日 8:30~11:30 (10時までは混み合う事が予想されます) 場所:小松工業株式会社 本社事務所二階食堂 *駐車場、その他検査会場までは現地案内看板を参照ください。 *来場の際、運転免許書等の身分証明書をお持ちください。 事前予約は必要ございませんので当日直接ご来場ください。 <参考> 健康
2022年02月22日
立春を過ぎ春分に向かっている季節ではありますが、まだまだ日が暮れるのが早いですね。 ちなみに「春分の日」は真東からのぼった太陽が真西に沈むので、昼と夜がほぼ同じ時間になる日のことを言います。 通勤途中の安全面(特にこの季節は会社からPへの帰り道)を考慮して、第1社員駐車場へ照明の取り付けを致しました。 LEDと太陽光パネル。 第1Pの前道路が朝晩の通勤時に非常~に交通量が多いんです。 日没直後の暗がりで前方不注意の車にはねられるなんてことの無い様にしたいです。 別件で変電室前、車止めのバリアを変更しました。 三角コーンよりこちらの方がCOOL。
2022年02月19日
昨日の研修の模様です。 選抜された社員6名が参加をしました。 管理者の役割や組織力の強化のための具体的な手法、目標の達成に向けた組織の構築手法を習得する事ができたのでは 今後に期待します。
2022年02月14日
毎年一年で1番寒い季節と1番暑い季節にお客様と我々部品サプライヤーとの懇親コンペが開催されてます。 蔓延防止措置期間ではありますが、我々小松工業も昼食なし、スループレーと感染防止を徹底しながらの参加となりました。 結果は… 団体戦で11位、 個人戦でK部長が惜しくも3位!(ベスグロ)、 以上でした。 クラブハウスには立春をすぎ、雛人形が飾られてました。
2022年02月12日
この週末を利用して、 増設ブローチ盤搬入の事前準備として、長らく使用しておりませんでしたホイストクレーンを撤去しました。 流石に自社では対応出来る工事ではありませんので、業者様にお願いしました。 チェーンブロックを使い少しずつ少しずつ降ろしましたので結構な時間が掛かりましたが、 無事完了。 搬入事前準備OK。スッキリです。 同時進行でこれまた増設予定の冷間鍛造プレスの電源事前工事も進行。 こちらも本日完了です。
2022年02月11日
昨晩の降雪により予定通りに設備が到着するのか?と心配をしていたわけですが、無事に到着。 今回の設備は新潟からです。 NC転造盤の増設となります。 能力増強と有事の際のバックアップ設備です。 ハンドリフトで予定地へ搬入、据置完了。 週明け月曜日から試運転の実施となります。
2022年02月11日
新型コロナウイルスの水際対策として約二年間継続している外国人への入国制限。 日本の在留資格を持ちながら入国できない留学生、技能実習生、外国籍の家族らが2022年1月時点で40万人...。 当社関連でも技能実習生、インドネシア現法からの企業内転勤者、延べ5名が入国資格を持った状態で足止めを食らってます。 ちなみに当社社員(日本人)は、2021年12月に当社インドネシア現法の駐在員交替要員として日本から現地入国が叶っています。 要するに、現在日本からインドネシアには入国出来るんですね。 ⇓関連記事。クリックして拡大できます。 現在の日本の対応は、相手国に自国と同等の待遇を与える外交の相互主義に反しています。 外国人留学生、海外からの駐在員、技能実習生は本来、日本の理解者となり人口減に直面する日本の国力を補完してくれる貴重な存在です。 海外、外国人からの対日観を悪くする措置は改めて欲しいものです。
